【宿題】宿題を出すときに必ず言うべきこと!目的を伝える最高の教師に♬
宿題ってなぜ
必要なのでしょう??
宿題をやらせる
目的は何でしょう??
常に考えて宿題を出す余裕は
ないかもしれません。
それでもちょっと俯瞰した見方を
してみましょう♬
目の前に宿題を忘れた子がいます。
その子に対してどのように接していますか??
個別指導であれば。。。
一斉のクラス指導であれば。。。
これ、やっぱり、
「目的」をどこまで伝えているか。
そこが一番大切です。
今日のテーマは
「目的」を語ろう!です。
例えば漢字の5回書きとか10回書き。
それをやらせる目的は何ですか??
・家庭学習の習慣を身につける
・漢字を覚えてもらう
・忍耐力をつける
・達成感を味わってもらう
まあ、考えればたくさん出てきます。
でも、
子どもたちも暇ではない!
勉強以外の遊びだってとっても大切!
では、教師が宿題を出す目的は何だろう??
今、実際に教師である方は
そこを伝えながら取り組んでほしいと思います。
例えば
漢字を書かせたい!
覚えてもらいたい!
そう思うのであれば、
授業時間内で工夫する!
そんなことやってたら時間が〜〜〜
と言っては
ダメ。
もう一度言いますが
子どもも暇ではない!
漢字を覚えることがなぜ重要なのか。
以下は漢字の宿題を出す際に
使える具体的な方法です♬
「いいかい、ここにとっても面白い本がある。
これを読めたら、必ずお金持ちになれる!
さぁ、みんなはどうする??」
「金持ちになりた〜い!」
「本には書いた人の人生そのものが
たくさん書いてある。
当然、お金持ちになる、
幸せになる、そんな方法がたくさんある。
でも、まだ今の時代は、本に書いてある
文字を読まなければいけない。
漢字だって英語だってそう。
文字を学ぶ必要がある!
文字を学ぶことでみんなの人生は
これからどんどん良くなっていく。
だから、今日、漢字の宿題を出すけれど、
一つ一つ覚えていくことで
みんなが幸せになっていくことは
間違い無いからね!」
「・・漢字の宿題かぁ。。。」
「そして、今日のお約束事!
ノートに漢字は
1回しか書いてはいけません!」
「えーーーーー!!」
「1回書いただけで、
明日の小テストは何点取れるかな?
その集中力をチェックしまーす!」
・・・・・・
面白いでしょ♬
漢字を覚えてもらいたいという
気持ちであれば、
上記のようなやりとりで十分だと思います。
これは超必殺技に近いですが
楽しみながら、ワクワクしながら
そして競争心をちょこっとくすぐる
宿題の出し方です♬
いやー、今日はいい記事書いた(笑)
教師の皆さんが読んでくれていれば
今週末
宿題が嫌な生徒が救われるかもしれませんね♬
【心構え】教師とは、先生とは
今まで自分の講師歴を振り返りながら
改めてここにも書き残していこうと思います!
教師の心構え3か条!
①生徒に夢を語るなら先生も夢をみよ!
②まず行動で見せる!
③嘘をつかない!
①生徒に夢を語るなら先生も夢をみよ!
これ、結構大事だと思います。
教師になったら夢はおしまい?
出世したら夢はおしまい?
家族ができたら、、、
生徒は教師のキラキラしている姿が
とっても楽しいと思いますよ!
だから、自分の夢って何だろうって
常に追い続ける必要がありますね!
②まず行動で見せる!
これも「指導」という名の下に
一方的に物を伝えていても
自分が行動しなければ生徒はついてきません。
これは企業の上司にも言える言葉ですね。
「背中で語る」というのもちょっと違うのですが
説明して、やらせてみて、自らもやってみる。
そういう意味では
背中で語るのと似ているかもしれませんが
教師の姿を子どもたちはよくみています。
「あー。言ってるだけか。。」
と思われないように、
自分が行動できることを勧める!
そして、行動して証明する!
これは③にもつながりますね!
③嘘をつかない!
教師たるもの、先生たるもの
嘘はいかん!o(`ω´ )o
保護者に対して、生徒に対して
時には誤魔化すときもあるかもしれない。
自分のプライドが許さないかもしれない。
でも、嘘はいかん。
子どもたちはすぐに見抜いてきます。
子どもたちに指導するからには
やはり自分から。
戒めのように聞こえるかもしれませんが
先生たちも同じ人間です。
でも生徒たちよりも何が優れているかって?
それは「先生」だから
「先」に「生」きてきたのです!
だから色々なことを経験して
色々なことがわかっている。
だけど、間違うこともたくさんある。
そんな姿を嘘で塗り固めるのではなく
ありのままの自分らしさで対応してあげたほうが
信頼感は
グッと増します。
あなたの一つ一つの行動が
明るい未来を背負う子どもたちのために
なっています!
教室におけるノームの徹底(ルール・基準)~ノームを創り出せれば教室の雰囲気が変わる!~
本日のテーマは教室における「ノームづくり」です。
一言でノームと言ってもあまり馴染みのない言葉だと思いますが
「ノーム(norm)」
規則、基準、普通・・・と言った意味があります。
normalの単語は非常に有名ですね。
まさに教室運営における「基準を明確にする!」ということです。
今回は具体的にそのノームづくりについてすぐに実行できるレベルでお伝えしていきます。
ノームづくりで大切な2つのポイント
①自分(教室)のルールを決める
-生徒がどのような人間になってもらいたいか
-教室の雰囲気をどのようなものにしていきたいか
②決められたルールは徹底する
-その場の雰囲気に流されない
-継続こそが最大のポイント
①自分(教室)のルールを決める
自分としてはどのように授業を受けてほしいかを考える必要があります。
アクティブラーニングを摂りいれて、生徒が楽しみながら学ぶ環境をつくりたい、あるいは、静かな環境の中で集中して物事に取り組める環境をつくりたい、など価値観は十人十色です。
しかし、そのルールをないがしろにすると生徒は困惑します。そして、教師、講師たちもその日その日で言うことが異なってきます。
たいてい、生徒から人気がない、保護者からも信頼が薄い方はこのルールづくりがきちんとされていないことが多いです。
私も入社間もないときはきちんとルールを伝えることができず、気分で生徒を叱ったりしてしまった経験があります。
さらに宿題忘れの生徒に対しても人によって対応が変わってしまうこともありました。
ぜひ、一度、立ち止まって考えてみてください。
ぜひ、紙に書いてあれこれ書き出してみてください。
その中で、これは絶対だというルールを明文化して、生徒にも伝えていきます。
例えば、
①授業は真剣に聞き、集中して問題を解く
②メリハリをつけるためにも笑いたいときは自然に笑う
③忘れ物をしたら、自ら授業前に申し出る
④わからないときは素直に質問する
⑤挨拶は大きな声で目をみて行う
などなど、あまり多すぎると覚えきれなくなってしまいますが、自分が思うところを書いて、生徒やスタッフがみえるように意識してください。
自分の授業を通じてどのような人になってほしいか、
自分と関わることでどのように幸せへ導くか
非常に奥が深い話です。
②決められたルールは徹底する
「継続は力なり」
この言葉は非常に深いです。
ルールを決めたのであれば、あとは徹底して継続するのみです。
「先生」と名の付く職業の人は、よく自分の言ったことを忘れます(笑)
別に悪い事ではないかもしれませんが、教室の雰囲気をみて、やたらと厳しいことを思い付きで言ったり、突然優しい対応になったりします。
そうなって困ってしまうのは多くの生徒たちです。
必ず自分が決めたルールには責任が伴いますので、最低でも半年、できれば1年以上はそのルールを全うしてもらいたいと思います。
生徒で判断するのではなく、自分が決めたルールに従い行動する。
自分で決めたルールにすら、従うことができない人間が「指導者」という立場ではいけないと思っています。
わかりやすい例としては、授業に入る前に自分のルールを確認しておきます。
特に先ほど書いた③のルール「忘れ物をしたら、自ら授業前に申し出る」
これはわかりやすいと思います。
授業が始まる直前にもし、生徒が忘れたことを言ったら、必ずその瞬間に注意、指導します。
叱るのが苦手という人もいるでしょう。
ただ、自分が子どもたちを幸せにするためにつくったルールであれば、必ず徹底すべきです。怒って感情を出して叱るということではありません。
あくまでも、子どもたちを諭すようにきちんと、はっきりと伝えてあげるということです。
さあ、ここまで大丈夫でしょうか?
教室運営で大切なこととして「ノームづくり」についてお伝えさせてもらいました。
少しでも考え、少しでも子どもたちのためになることを考えていけば、必ず良い環川変わっていきます。
それぞれの講師、教師、教室においてノームが徹底されれば、自ずと生徒の不安はなくなり、自分の、自校舎の問題点にはすぐに対応が可能だと思います。
また、今日の内容を摂りいれて、頑張っていきましょう!
授業を上手に行う方法「わかりやすい授業」~塾講師の教え方を伝授!塾講師のアルバイトをする学生さんにも役立つ情報~
日が空きましたが2限目の授業です。
今回お伝えすることは
「授業を上手に行う方法」というテーマで書いていきます。
ただ、一言で「上手」と言われても何をもって上手といえるのかは
生徒一人ひとりにとって捉え方が異なります。
今後、どんどん深い話をしていきますので、
今回はとりあえずどうしたら上手く授業がこなせるか、という視点で書いていきます。
すでに塾講師を経験されている方は授業がいかに難しいかという感覚がおわかりかと思います。
良い授業には限りがありません!
個別指導、一斉指導に共通する上手に授業を行う「わかりやすい授業」5つのポイント!
①今日の授業の目標を設定する
-今日の授業時間内で生徒がどのような状態になってもらいたいかを設定する
②授業の目標を伝える
-教師、講師が設定したら必ず思っているだけでなく、生徒に伝える
-その際、その目標を板書しておくとわかりやすい
③授業内容の説明は5分で伝える
-説明は長くて5分!
-人間の集中力、特に子どもは極端に集中力が短いです!3分がベスト!
-言葉は短く!
④考える時間を必ず確保する
-オープンクエスチョンを多用する
-問題を解かせる
⑤次回予告を必ず行う
-課題、宿題が次回に必ずつながることを意識させたい
-アニメもドラマも次回があるから次が楽しみ♪
まずは以上の①~⑤を実践するだけでも
聞いている側からすれば、非常にわかりやすい授業になっていきます。
大切なことは相手の頭に
箱を作ってあげることです
箱がない状態で、どれだけの情報が流されるのかを不安に思いながら
聞いている方はなかなか精神的にはつらいです。
みなさんもそんな経験はありませんか??
(この先生何が言いたいんだろうなぁ。大切なところは何だろう?え?何の説明してるの?こんな時に当てられたらやだなぁ。。。)
そんな時はたいてい質問されちゃいますね(笑)
授業中あるあるです(笑)
さて、ポイントについては5つです。
ここから下はサンプルとして授業中のやりとりを書いておきましたので、
お時間ある方、具体例を知りたい方はお読みください。
サンプル:中3英語「関係代名詞」
(プロ塾講師のわかりやすい授業「教え方」)
~~~~~以下、セリフ口調~~~~~~~~~~~~~
今日は関係代名詞の授業を行います。(ちょっとした箱をつくる)
ただし、関係代名詞といっても非常に深い!中身が濃い!
(全体では大きな箱が必要だということを強調)
でも理解すれば相当面白い!
さあ、今日の授業のゴールです。
今日は45分後にこうなってほしい。
①関・代を使った文が日本語に訳せる
②関・代を使った文を書くことができる
(今日の授業の目標を生徒へ伝える)
では早速、新しい分を日本語にできるかな?始めます!
I have a friend who lives in America.
さて、この中に、名詞、代名詞のような品詞「関係代名詞」があります。
どれでしょう??
「Who!(生徒)」
正解!そして、この関係代名詞は前の名詞を説明する働きがある。
そう、すべて「友達がどんな友達か」という説明になっている。
だから日本語に訳すと?
「私はアメリカに住んでいる友達をもっている・・・・(生徒)」
OK!友達がいるんだよね!アメリカに住んでるのよね、その友達は。
はい、一つ目のゴールに到達!!おめでとう!
(ここまでで5分、一つ一つ区切りながら、生徒が理解できているか確認しながらシンプルに進める。情報は足りないぐらいでちょうど良い)
=その他、2.3問練習
され、次はいよいよ英語で書いていこう!でも安心してね。
ここで、英語を書く時のポイント!(ここでの説明も5分を意識)
1.関係代名詞は先行詞(前の名詞)によって使い分ける
2.関係代名詞のあとの動詞に注意!!
先行詞が人の場合⇒who
先行詞が物、動物の場合⇒which,that
ちょっと練習~~2,3問
そして今日最後のポイント!
動詞の形に注意!これ、なんでlive のあとに「S」が付いているんだろう??
I have a friend who lives in America.
(だいぶ考えされたり、生徒に発問したりした後で)
そう、これって先行詞によって動詞が決まるのね!
ここがポイントになるから間違えないようにね!
~2,3問練習 最後は今日の授業の小テストでおしまい~
お疲れ様でした!
それでは次回は関係代名詞の2種類目(目的格)の使い方を行います。
全部で3種類(中学生は主格・目的格・所有格)あるから、そのうちの2つ目だね。
次も簡単に説明していくから安心してついてきてね~~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、ご静聴ありがとうございました(笑)
セリフ口調で書きながら、細部にも結構こだわりながら授業を組み立てていきます。今後も現場の声として、色々と書いていきますので、ぜひ授業を楽しく実践することを共に頑張っていきましょう!
うさぎ先生の授業 ~伝わりやすい話し方と教師としての心構え~
それでは第1限目の授業を始めます。
本日のテーマは2つです。
①伝わりやすい話し方
②教師としての心構え
うさぎ先生の授業としては、ほぼ毎回のように「心構え」について触れていくと思います。それは、教師、講師に対して
常に成長しよう!
というメッセージを伝えたいからです。
普段の授業でも子どもたちに常に問いかけます。
時には今の感情を表現させることもあります。
それでも最近は情報が多すぎて、自分の意見をストレートに表現することがすぐにできないケースが多くなっています。
それは子どもに限らず、教師である大人たちも含めて。。。
よっていくつか問いかけをしていきますので、共に考えて、常に成長することを意識していきましょう!!
①「伝わりやすい話し方」
さて、教師たるもの生徒の前でたくさん話す機会があります。
人前で話すことが得意でない先生もいると思いますが、相手に伝わりやすい話し方をお伝えします。
あくまでも、今回は小中学生に絞った話し方ですが、場合によっては高校生、大学生にも使える内容です。
大切なことは2つ!
1つは「大和(やまと)言葉」の使用です。
大和言葉と言っても、単純に訓読みを多用しようということです。
「今からこの用紙を配布しますから、確認してからご家庭の方に渡してね」
これでは、小中学生には難しく聞こえてしまいます。
方法は簡単で、熟語を減らすということです。
用紙⇒かみ
配布⇒くばる
確認⇒みる
ご家庭の方⇒おうちのひと
これだけで相当印象が変わります。
「今から、この紙をくばるので、よく見てからおうちの人に渡してね」
大学を出たばかりの先生はここまで気が回らないことが多くあります。
ですが、ベテランの先生たちはこの微妙な言い回しがとても上手です。
言葉の使い方だけで子どもの反応は相当変わってきますので、ぜひ意識して話をしてみましょう!
逆に保護者向け、企業向けにはどうするか。
それはお分かりですね!わざと熟語を多用すればよいのです。
「今日はお会いできてとても楽しかったですね」
「本日は邂逅とも言える出会いに感謝します」
ちょっとだいぶ文が変わりましたが(笑)なんとなく伝われば十分です。
そして
2つ目に大切なことはメッセージは1つです。
よく、企業のプレゼンではメッセージは3つまでと聞きますが、さすがに小中学生相手には一つのメッセージで十分です。
というか、それ以外は何も残っていません。
今日、今からの授業で何を一番伝えたいか、それを明確に強くイメージして教室にはいるだけでまったく違ってきます。
できれば、そのメッセージは3回繰り返す。連続3回なら効果的。最後に念押しすることも大事。
たくさんのことを言うよりも、一時間に一つずつ強いメッセージを刻むことの方が大切ですので、一般企業のプレゼントは違うという意識を持てると素晴らしいと思います。
ぜひ、まずは「伝わりやすい話し方」を一つでも参考にしていただけると幸いです。
②「教師、講師としての心構え~自分で自分のことを❝先生”と呼ばないで・・」
本日の心構えとしては、自分の呼び方です。
よく自分で自分のことを「先生」という方はおおくいらっしゃるのですが、私としては、わざわざ自分が「上」だということを強調しなくてもいいのに、、と思っています。
教師、講師たるもの中身の人間性で勝負です。
自分は「教師である」、「講師である」とそこまでアピールする必要もないですし、役割という着ぐるみに包まれる必要もありません。
まずは生徒に対するバリアをしっかりと取り除いていくことが何よりも優先課題であるため明確にしなればなりません。
まずは本日、話し方についてと心構えについてつらつらと書かせていただきました。
次回も授業内容のことで1点、心構えで1点というかたちでお伝えさせていただきます!
うさぎ先生の教室開講のごあいさつ
この度、うさぎ先生としてブログを立ち上げました!
私は現在、塾講師として小・中学生に文系科目を直接指導しており、高校生に対してはコーチとして多くの子どもさんと関わらせていただいています。
今回は学校の先生や塾の先生の他参考になればと思い、今までの経験を基に色々と書いていきます。
まずは、授業を行う際のポイントを項目ごとに分けて書いていきたいと思います。
もし、急ぎでご質問等ありましたら、コメントをいただいて、そのテーマについても書ける範囲でどんどん書いていきますので、よろしくお願いします☆
現在、講師として一企業に勤めていますので、実名等はご勘弁いただきたく思っておりますが、このブログを通じて、教師、講師と言われる方々に私の今までの知見をお渡しして、更なるレベルアップに利用していただければ幸いです。
自分のことをよく言うのは得意ではありませんが、過去には授業に関して賞をいただいたことがあります。
その点も踏まえてしっかりとお伝えしていきます。
今後、子どもたちは我々大人たちの力を簡単に超える力を持って成長していきます。
教師、講師と言われる我々も成長していかなければ、子どもたちに気をつかわれてしまう時代がそこまできています。
少し精神世界的なスピリチュアルと言われる内容も今後含まれると思いますが、最近は以前と比べて子どもたちの中にも理解できる子が増えてきています。
授業の合間に色々と話していますが、先日も小学5年生の子が、なぜ自分がこの世に生まれてきたか、結構頻繁に考えているという発言をしていました!
よって、授業の具体的な進め方、教師、講師としての在り方、子どもとの接し方について、今後、実務経験を交えて語っていきます!
ぜひ、よろしくお願いします!